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とは

Unidentified Healing Phenomena​

(アン アイデンティファイド ヒーリング フェノミナ)

の頭文字をとって作った造語で​「未確認治療現象」という意味です。

一般的にはエネルギー療法と呼ばれる部類の治療で、目には見えない力によって様々な体の不調を改善します。

病院・整体院・カイロプラティックなどに通っても変化が無かった症状が改善された報告が多数あります。

長年つらい思いをしている人はもちろん、病院に行くのは面倒だと思っている人や、パフォーマンスを上げたいスポーツ選手にもオススメです。

症状が重く少しでも改善したくて藁にもすがる人も、本当に改善するのか信じられない人も、ぜひ一度治療を受けてみてください。

身体の不調が改善するイメージ

治療法

「量子もつれ」を利用した遠隔治療

簡潔に説明すると、分子や原子の世界を扱う学問である量子力学の原理を利用し、患者と施術者の脳をリンクさせることで​症状の原因を探り、そこに治療エネルギーを送り込むというものです。

​具体的には、量子にはプラスとマイナスのペアが存在していて、そのペアは自分の手元と宇宙の果てまで離したとしても、どちらかを観測した瞬間にもう片方の情報がわかる“量子もつれ”を利用します。

これは光の速度(1秒間に地球7周半の速さ)をも遥かに超える速度で情報が伝わる現象で、かの有名なアインシュタインも最後まで認めなかった理論ですが、“ベルの不等式”というノーベル賞を受賞した論文で存在が立証されました。

​ただ、それが何故治療につながるのか不思議に思うかもしれませんが、量子のペアは、人間が想像する以上にあるとあらゆる所に繋がっていて、渡り鳥が迷わずに目的地に辿り着けるのも“量子もつれ”を利用しているからだそうです。

そして量子の世界には素粒子があり、素粒子には​反物質が存在していて、反物質は時間を逆行することも科学的に証明されています。時間が逆行する物質があるということは未来から来ている物質もあるということになるので、これにより距離も時間も関係なく治療が可能となります。

​ちなみに人間の身体は約37兆2千億の細胞で構成されていますが、それぞれの細胞は数え切れないほどたくさんの分子・原子が集まっているので、天文学的数値の量子のペアが存在しているのは分かっていただけると思います。

​そのペアは、心理学者のユングが説いた“集合的無意識”にも繋がっているので、他人の脳にもアクセスできるという訳です。

​それだけでなく、このペアは今私達が認識している世界とは違う“パラレルワールド”にいる自分や患者とも繋がっているのです。パラレルワールドは“多元宇宙”とも呼ばれ、可能性の数だけ別の宇宙が存在します。最近では“マルチバース”という表現で聞いたことがある人も多いと思います。

そして、そのパラレルワールドの中には、患者が抱える症状が発症していない世界も必ず存在するので、治療のエネルギーを送ることで患者が健康体​の次元を今の次元と重ね合わせることで症状が改善します。​​

 

参考までに、私が行う治療の力は本来誰でも持っている力ですが、特殊な訓練と工程を経ることで普通の人の数百万倍に増幅させているので、医学的には考えられない症状の改善を得られるのです。

病気を発症していないパラレルワールドを引き寄せる
スマホ連絡_大.jpg

治療手順

基本的には“遠隔治療”で、必要な物は顔写真・名前・生年月日・主訴(改善したい症状)をスマホアプリのLINEで提供していただくだけです。

​※出張料を実費負担いただける場合は出張治療も相談可能。​

治療の流れとしては、治療前に一度LINE通話でお話を聞いた後に一旦通話を切り、治療が終わった後に再度LINE通話で確認と説明をするという流れになります。

※通話ではなく、メッセージでのやりとりも可能です。

​※LINE通話以外にも、普通の電話にも対応可能です。


遠隔治療中は普通に生活していただいて大丈夫ですので、仕事・家事・食事・移動などの合間にも受けられるのもメリットです。

​また、患者本人が不思議な治療を信じられない場合に家族や友達が、本人には内緒で治療することも可能です。

​なので、驚くかもしれませんが人間だけでなくペットの犬や猫の症状改善実績もあります。

治療効果

治療の効果・回数は人それぞれで全く異なります。

​年齢・性別・症状などで平均があればお伝えできますが、同じような症状でも個人差がかなりある事をご了承ください。

​​症状の改善速度も決まったパターンが無いので、数回治療を受けてみて諦める人がいるのも事実です。

​ただ、どんな症状であっても少しずつ改善したり、悪化の進行を抑制できるのは間違いありません。

​また、この治療は病院等を否定するものではありません。負担のない程度に併用するのもお勧めですし、血糖値や腫瘍マーカーといった具体的な数値の変化は病院で定期的に検査しないと分からない部分ですので、そういった事は積極的に推奨しています。

治療対象

腰痛、むち打ち症、ヘルニア、顎関節症、肩の痛み、頭痛、めまい、高血圧、膝痛、蓄膿症、鼻炎、気管支炎、原因不明の熱・咳・疲労感、顔面麻痺、自律神経失調症、更年期障害、生理痛、不妊症、冷え性、内臓疾患、骨折、捻挫、バネ指、糖尿病、がん、白血病、脳梗塞後遺症、誤嚥性肺炎、リウマチ、全身性エリテマトーデス、アトピー性皮膚炎、薄毛など、ここでは書ききれないあらゆる身体の不調はもちろん、うつ等の精神的な症状まで幅広く対応できますので、どこにも相談できなかった症状や悩みでも気軽にご相談ください。

​また、治療手順の中でも説明した通りペットの犬や猫も治療対象です。

身体だけでなく心が原因の病気まで全ての症状が改善します

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